アゾゼオサチャロカアゼツライト30mmマカバスター ペンダント 第6から第14チャクラまで活性化 神や宇宙との一根源的な体感 H&E社 sq30mp036
■産地 南インド サチャロカ産■サイズ 30×30mm ■重さ 13.1g・金具 シルバー925・チェーンは別売です。
※大きな石ほどパワフルですが白い気泡のような個所の入る確率は高くなります。
その点はご了承のうえお求めください。
---------◆マカバ解説マカバとは何か、ということを一言で言うならこの図形を身に付けたり、イメージしたり、瞑想に用いることで、アセンションという日常とは別次元の高い領域へとが変化する、そのために役立てるツールであると言うことができるかもしれません。
それだけでは何のことかよくわからないと思いますので、それについてもう少し詳く解説したいと思います。
フラワーオブライフ図形マカバについて最も詳細に記された書籍として、ロ・メルキゼデク著「フラワーオブライフ」が挙げられます。
「神聖幾何学図形とはシンプルに計画され、意図された根本または創造の言語、性のブループリントである。
それは私たちが誰であったか、私たちが誰であるかを思い出させる宇宙の言語る。
神聖幾何学図形は私たちの真の目的と人生の道を整える助けをしてくれる。
」ドランヴァロ・メルキゼデクマカバに関しては同著に以下のように記されています。
「人のオーラフィールドからは、きわめて特殊な幾何学図形が何百も放す。
マカバとは、光の幾何学的フィールドに含まれる潜在的可能性で、意識を通してされます。
それらを一度でも見ることができれば、神の知に直結して不滅につながる、光のへのアセンションという可能性が示されるのです。
」マカバは光の乗り物であるとされ、深いマカバ瞑想をすることで身体のルドにマカバが目覚め、高次元の意識状態に至る、ということだと思います。
ジュディ・ホールの「The Ultimate guide to CRYSTAL GRIDS」には、サードアイ位置を頂点とした頭の内部にチャクラ(アルタ・メジャー・チャクラまたはションチャクラ)はマカバの形として存在することが図で示されていますドランヴァロは人体をすっぽりと入るマカバを記しており、かたやジュディは頭の内部のマカバの存在を指摘しており、瞑想法としてはどちらも行われています。
ドランヴァロはマカバ瞑想の方法をフラワーオブライフ第2巻に詳細に記しており、これはかなり中級〜上級者の瞑想法であると思われます。
もっとシンプルな瞑想法としては頭のなかにマカバをイメージする方法と、大きなマカバのなかに自分が居るイメージを描く方法です。
こういう瞑想を毎日2〜3分でも行うことにより、より高次の領域の悟りを得るための土台づくりが出来上がってゆくと思います。
瞑想の効果は劇的な体験であることもあればそうでないことも多く、メッセージや気づきは日常生活のなかのささいなことに現れたりするかもしれません。
日々瞑想を地道にコツコツ続けていらっしゃる方はその効果のほどを誰よりも良くご存じのことと思います。
また身に着けたり目にする場所に置くことで、目からマカバのイメージが焼き付き、マカバ瞑想に近い効果があると私は考えています。
大切なのは地道に続ける根気と継続性であり、意図だと思います。
マカバそれ自体も神聖幾何学立体として松果体を活性化させるエネルギーを発していると私は思います。
スカルと同様、中にあるものがと外にある同じかたちのもの同士でエネルギー的に呼応しあうという感じです。
何かよくわからないけれどマカバって何かな?と思ってこのページを見て下さっているというかたも、偶然ではなく何かが呼応しあってのことなのかなと思います。
マカバ立体は水晶をはじめとしてさまざまな石で作られていますが、マカバのエネルギーにプラスそれぞれの石の特性を持っています。
目指す地点は一緒でも、ヒーリングやハートの活性、チャクラ調整など、それぞれの石の特性により多彩なルートに導かれ、いつかは目指すひとつの地点に到達するように作用するものだと思うので、惹かれた石があればそれが一番良いように思います。
人は人生それ自体がその人にしかないこの世にたったひとつの神聖幾何学図形やマンダラを描きながら生きていると私は思います。
あなたにしか描けない、その日その時にしか描けないその図形を美しく彩って参りましょう。
---------------■サチャロカアゼツライトこの石には、極めて神聖なる石であり地球上のあまり知られていない聖地のうちのひとつ、サチャロカ僧院を取り囲む山々のエネルギーやソースが注入されているクリスタルであり、サチャロカ僧院の僧侶たちはこの石がその聖地のエネルギー、スピリチュアルな啓示のエネルギーを拡げる手段として世界に送り出しました。
このサチャロカの地の場所は地球のクラウンチャクラであると言われています。
そのため人のクラウンチャクラと素晴らしい共鳴をし、今現われつつある高次元の地球の意識と自らの意識をつなげることに大変役に立つ石だそうです。
この石のキーワードには、スピリチュアルな覚醒、惑星意識、高次元からの光と叡智を受け取る、などがあります。
サードアイ(第6)から上、エーテリックチャクラ(第9~14)までの間のすべてのチャクラを活性化するとされます。
そしてこの石は人類と地球の進化をサポートすることに献身するスピリットの存在によってプログラムされた力を与えられているそうです。
サチャロカアゼツライトはスピリチュアルなビジョンの強化のためにサードアイを刺激し、スピリットガイドやマスター達とのコミュニケーションを助けてくれることでしょう。
この石はスピリチュアルなビジョンの向上のためにサードアイを活性化させ、高次のスピリットガイドやマスター達との交信をサポートするとされています。
またクラウンチャクラを活性化させ、高次のソースからの情報をダウンロードして、スピリチュアルな覚醒や再生を可能にし、悟りと現実の生活を統合してくれる、素晴らしい石だそうです。
またワンネスや全体性の意識をサポートするこの石には、自分と他の人々、自分と自分を取り巻く世界との乖離を感じている人には和合と全体性、一体感を感じられるように助けることにおいて、素晴らしいヒーリングストーンとなるでしょう。
この石は身体やエーテル体、明アストラル体、コーザル体のすべてのセルフのレベルのヴァイブレーションを高めるよう促し、この石の姉妹石であるかのようなアゼツライトとサチャロカアゼツライトはグレート・セントラルサンの‘名無き光’と統合された行動を取ると言われているとされ、高次元の意識を現実の体験としてもたらしてくれるとされます。
サチャロカアゼツライトはシナジー12の石のひとつであり、その仲間としてはモルダヴァイト、フェナカイト、ダンビュライト、アゼツライト、ヘルデライト、ブルッカイト、タンザナイト、ナトロライト、スコレサイト、チベットテクタイトがあります。
これらはおそらくポジティブな変化と次元上昇のために発見された最もパワフルな石たちのグループです。
マーカバイトカルサイト、エレスチャルカルサイト、アポフィライトや他のタイプのクォーツとも良く調和します。
「サチャロカアゼツライトは思考や理解よりも前に存在する意識のエネルギーの記憶を呼び起こさせます。
神と自分がひとつの存在であるという瞑想状態へと容易に移行させる力があり、それはおそらく特殊なエーテルの様式がこの石にプログラムされ、一般的な地球の鉱物を通じて利用することのできない周波数のエネルギーにアクセスすることを可能にしていると思います。
サチャロカアゼツライトはすべての創造物に内在する、ワンネスに共鳴しています。
この石はマインドを迂回し、意識に直接働きかけて思考を伴わない気づきの状態を促すでしょう。
」ネイシャ・アーシアン
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